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津村節子氏の記念碑が狭山市入間川に建立

津村節子氏の自伝的小説「星祭りの町」の一節が刻まれた記念碑が、ゆかりの地、埼玉県狭山市入間川に建立しました。福井県出身の津村氏は、16歳の頃(昭和19年)、母の実家がある狭山市入間(旧・入間川町)に疎開し、吉村昭と結婚するまでの8年余りを過ごしました。入間川を舞台にした自伝的小説「星祭りの町」には、当時の暮らしが描かれています。

記念碑について

令和3年4月3日(土曜)、埼玉県狭山市入間川の八幡神社境内に津村氏の記念碑が建立されました。記念碑の建立は、同市の有志が長年津村氏に打診し、令和2年11月に承諾を得て、実行委員会形式で進められました。
台座を入れて、高さ約1.1m、幅約1.35mある記念碑には、「星祭りの町」の一節が刻まれています。

3日に行われた除幕式には、津村氏やご子息の吉村司氏、実行委員会代表で元狭山市長の大野松茂氏らが参加し、記念碑の完成を祝いました。


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除幕式の様子。記念碑の隣で微笑む津村節子氏。左隣は吉村司氏。(写真提供:狭山市)
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 西武線の入間川駅から、
八幡神社のある小高い丘の
下の道をだらだら下って
ぶつかった道が入間川町の
メインストリートで、
入間川に沿ってひらけた
細長い町を貫いている。
 「星祭りの町」の一節から
             津村節子
 

自筆原稿「星祭りの町」の複製を展示

記念碑の建立を記念して、津村節子氏の自筆原稿「星祭りの町」の複製原稿を展示しています。
この機会に是非お立ち寄りください。
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場所:吉村昭記念文学館3階 常設展示室 自筆原稿紹介コーナー
会期:令和3年5月21日(金曜)から6月16日(水曜)まで
入館料:無料

問合せ

ゆいの森あらかわ 吉村昭記念文学館
〒116-0002荒川区荒川2-50-1
TEL 03-3891-4349
Fax 03-3802-4350


掲載日 令和3年6月8日 更新日 令和3年6月8日
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