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設立までの経過

文学館の検討経過
平成4年(1992) 荒川区は、吉村氏に区民栄誉賞を贈呈するとともに、日暮里図書館に吉村昭コーナーを設置し、吉村氏の愛用品類や原稿等の展示などにより吉村氏の紹介を行ってきました。
平成18年(2006)1月 区は、吉村文学を通してより深く文学や芸術に触れる機会を区民に提供し、文化活動の更なる醸成に資する文学館を設置したい旨を吉村氏に申し入れました。これに対し吉村氏は、区の財政負担を考慮し、単独の文学館ではなく図書館等の施設と併設することを条件に文学館の設置を承諾し、資料提供を約束しました。
平成19年(2007)3月 これを受けて区は、「文学館のあり方に関する懇談会」を設置し、吉村氏を記念する文学館のあり方について様々な視点から検討を進め、報告を取りまとめました。この間、平成18年7月に吉村氏が御逝去され、平成19年3月に御遺族から区に対して吉村氏の自筆原稿等多くの資料の御寄託がありました。区は、平成19年度に「(仮称)吉村昭記念文学館基本構想委員会」を設置し、文学館の使命や基本理念、基本方針などを検討し、文学館の基本構想を取りまとめました。
平成20年(2008)3月 策定した「生涯学習推進計画」において、「(仮称)吉村昭記念文学館を設置し、区民が気軽に利用できる身近な生涯学習スペースとしても活用していく」としました。その後、区は、貴重な資料の収蔵庫や研究スペースの確保、文学館設置に対する吉村氏の思い等を考慮し、文学館設置条件を満たす設置場所の検討を進めてきました。
平成27年(2015)3月7日 「吉村昭記念文学館友の会」を設立
平成29年(2017)3月26日 ゆいの森あらかわに吉村昭記念文学館開館

掲載日 平成29年3月26日 更新日 令和2年11月26日